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中曽根康弘元総理の後援会長だった祖父の代わりに国葬に出向いた話

更新日:2022年6月8日


中曽根康弘後援会長、樺澤潤祖父

前述の陸軍中野学校出身者の祖父、一二三九兵衛は、戦後、日本に戻り、高崎で、中曽根康弘元総理の後援会長をやっていた。

そういう経緯もあり、2020年10月17日の合同葬儀(実質的に国葬)に行かせてもらった。


高崎に住んでいた祖父だが、後々に、中曽根氏とは決裂し、その意思をこめて、高崎を去り、前橋に住むことになった。


風化させないためにこうして記載させてもらった。

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